ニコニコタイ

一人だけ知ってる情報ってもったいない!
タイ情報を共有しようと思い、ブログを書き始めました!

タイの動物園、カオキアオオープン ズー

タイランド・シーラチャーにある動物園をご紹介させていただきます。


カオキアオ・オープン・ズー

Khao Kheow Open Zoo


タイオープンズーでキリン、シカ、サイなど
動物を直接触ったり、餌も与えることができますが
猿たちはあまりにも大変でした。

タイの動物園、オープンズーは確かに猿が掌握しています!

珍しいクマネコにも会えました。


映像の最後にはタイお菓子、カノム紹介もありますので
ゆっくりどうぞ!


     ↓↓↓ 動画をクリックしてください ↓↓↓


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オープンズーで遊びましょう!

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映像はタイへ行きたい、タイで住みたい、タイが大好きな
みなさんのために製作しています。
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タイの人気スポットのまとめ!

タイ、バンコクの主要な観光地を紹介します。


ワットプラケオ(エメラルド寺院)と王宮、ワットポー(バンコク最古の寺院)、
サイアム地区まで、一日のスケジュールを最新の記述、

ハイパーラプス動画にて纏めました。

タイの交通手段、トゥクトゥクにも乗ってみましょう!

    

     ↓↓↓ 画面をクリックしてください ↓↓↓

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バンコク「アジアティーク」、ロマンチックな活気が満ち

タイ、バンコクのナイトマーケットをご紹介させていただきます。


アジアティーク・ザ・リバー・フロント

(ASIATIQUE The Riverfront)


アジアティークは2012年にオープンし、

タイのバンコクを代表する観光名所になりました。


1900年代、タイの昔の名前であるサイアム(Siam)王国は

ヨーロッパの大国の侵略の脅威がありましたが
チュラロンコン大王がデンマークとの関係を結んで
チーク材を輸出していたこの場所は、
主要な港として主権と独立を維持し
産業の発展に貢献した重要なところだそうです。


タイが東南アジア諸国の中で

唯一の植民地にならなかった国であることにもつながります。


国際貿易を主導していたイーストアジア企業で
運営していた倉庫も改造し、
その当時の栄光を再現するために
今のアジアティークが誕生されたとのことです。


...


アジアティークへ行き方は、

スカイトレインBTSでSaphan Taksin(S6)まで移動し、
サパーンタクシン駅から無料シャトルボートの利用、または
タクシーに乗ったら、

タイ語で「チャルンクルン・チェッシィップ・シー」カー!

難しい発音ですね!頑張ってください!




午後5時から12時までオープンしているナイトマーケットで、
無料シャトルボートは15分程度の毎にあり、運行時間は午後4時から11時30分までです。


関係者の話によると、300人くらい乗ることができるそうですので、

行が長くても待ってくださいーすぐ乗れます!


ホテルのシャトルと一般公共交通機関で運営している船は
15〜40バーツの料金が発生しますので乗り間違えに注意してください。




無料でチャオプラヤ川の夕日も楽しく!




到着いたしました!




車で来ると川の反対側に入口があります。

実は、車で来たのに夕焼けの写真が撮りたくて、シャトルボートで往復しました(笑)

駐車場の費用は2時間無料で、3時間目から30バーツ、40バーツと少し高くなします。




倉庫は「โกดัง(コダン)」1から10まであります。




可愛らしい小物もあるし、いろいろ楽しむことができる場所です。




マンゴータンゴはパスできないデザート屋さんです!





タピオカたっぷりのマンゴースカとマンゴーアロハを飲もう!




愛のパドロックが多いですね!




写真撮っているあいだ、夜になってきました。




白い建物はバーン カニター、高級タイ料理レストラン、チェーン店です。




アジアティークに訪れる理由は、カリプソとムイェタイからでもあります。




そして、小さな遊園地の雰囲気だからですね。




タイお土産はもちろん、インドから来たゾウさんも可愛いですね!




次は、アジアティークの名物、観覧車です。





かわいいコンテナーカフェがありますねー!




コンテナーカフェの3階まで上がったら、目の前で回っている観覧車〜!
屋上とエアコンが必要ない、風が涼しい場所です。




見ても見ても飽きない素敵な観覧車と夜景を

是非、タイ・バンコクアジアティークでお楽しみください!


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★アジアティークを動画でご紹介させていただきました。

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